東北エネルギー懇談会

お知らせ

「エネルギー講演会in青森」を開催

 当会は、10月21日(木)青森市において、青森県エネルギー問題懇談会連絡協議会との共催でエネルギー講演会を開催しました。
 (株)双日総合研究所 チーフエコノミスト 吉崎達彦氏を講師に、「当面の国際情勢と環境・エネルギー問題の行方」と題し、世界的にインフレが進むウィズ・コロナにおける世界経済の現状、パンデミックから立ち直った後のアフター・コロナの世界経済の展望について解説いただきました。
 環境・エネルギー問題については、「日本は2050年に温室効果ガス排出量を実質ゼロにする脱炭素への目標を掲げているが、日本は鉄鋼や化学など炭素排出事業が飯のタネであり、個々の庭先掃除では前進できない。部分最適より全体最適の考えが大切である」と指摘。また、「貿易立国」であることを忘れず、エネルギー安定供給こそが国家の最重要戦略であることを強調しました。
 参加者は、今注目の話題に熱心にメモを取りながら耳を傾けていました。

「エネルギー講演会in青森」を開催1
「エネルギー講演会in青森」を開催2

2021.11.05|ニュース