暮らしと産業を支えていくために、
経済的で安定した電力供給のあり方を
しっかり考えるべきだと思います。
エネルギーの話は空想論ではなく、
しっかり地に足をつけた現実論として
議論することが大切だと思います。
日本の将来のために、フランスや
スウェーデンでのエネルギー選択の
考え方をぜひ参考にしてほしいですね。
エネルギーは国家の安全保障に関わる
重要な問題です。将来のあるべき姿を
真剣に考えなくてはなりません。
※本内容は、2013年4月発行の同名の小冊子を再編集したものです。
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